2011年11月27日
今年最後の採蜜
最後まで延び延びになっていた滝下農園の蜂箱の採蜜を
してもらいました。
まず蜜蓋を包丁で切って、(蜂蜜を極限まで糖度をあげた後蜜蝋でふたをします)
糖度をあげるのに、なんと、蜜蜂たちが羽で水分を飛ばしているそうです。90度
近くまで糖度を上げます。そうすると、細菌等、生存できませんから、長期にわたっての
保存食となります。
季節によって、花の種類によって蜜の色が違います。濃い色はいたどりでしょうか。
遠心分離器にかけます。これは2枚用の小さい機械です。
玄関フードでの作業なので大変だったみたいですが、さすがにプロ、手際が良かったです。
伯爵が食べごろになってきました。
てんぷらがおいしかった。
してもらいました。
まず蜜蓋を包丁で切って、(蜂蜜を極限まで糖度をあげた後蜜蝋でふたをします)
糖度をあげるのに、なんと、蜜蜂たちが羽で水分を飛ばしているそうです。90度
近くまで糖度を上げます。そうすると、細菌等、生存できませんから、長期にわたっての
保存食となります。
季節によって、花の種類によって蜜の色が違います。濃い色はいたどりでしょうか。
遠心分離器にかけます。これは2枚用の小さい機械です。
玄関フードでの作業なので大変だったみたいですが、さすがにプロ、手際が良かったです。
伯爵が食べごろになってきました。
てんぷらがおいしかった。