2011年05月01日
マイ蜂箱
いろいろなマイ00があると思いますが、蜂箱を持っている人は少ないんじゃないんでしょうか。
今年も、息子が持ってきてくれました。いつもは管理もしてくれるんですが、「今年は忙しいので
管理は自分でして、」と言われてしまいました。
まだ花が咲いていないので、砂糖水を餌にあげなければなりません。あげるときに気がつきました。煙を出す「ぱふぱふ」がありません。マーいいやと思って、顔にネットをかぶり、蜂箱のふたを取った瞬間、一気に蜂に囲まれてしまいました。ものすごい数です。
何とか砂糖水を餌箱に流し込み、フタをしました。天気が悪く、蜂も機嫌が悪かったみたいです。アーおっかなかった。
「ぱふぱふ」があれば、煙をかけて蜂の気を静めることができます。「ぱふぱふ」は蜂屋さんの必需品なんです。きれいな器具で今度紹介しますね。
その瞬間の写真て撮れないものですね。終わって落ち着いてからカメラを持ってきていることに気がつきました。
こんな蜂箱でも、蜜蜂は1万匹くらいいて、独自の世界を作っています。
秋にはとびきりおいしい「私の農園の蜂蜜」、1升ビン、5-6本とれるんですよ。
こぶしの花が咲き始めました。お玉が池にはオタマジャクシの卵がいっぱい。
雪解け水に満たされる春の始まりです。
今年も、息子が持ってきてくれました。いつもは管理もしてくれるんですが、「今年は忙しいので
管理は自分でして、」と言われてしまいました。
まだ花が咲いていないので、砂糖水を餌にあげなければなりません。あげるときに気がつきました。煙を出す「ぱふぱふ」がありません。マーいいやと思って、顔にネットをかぶり、蜂箱のふたを取った瞬間、一気に蜂に囲まれてしまいました。ものすごい数です。
何とか砂糖水を餌箱に流し込み、フタをしました。天気が悪く、蜂も機嫌が悪かったみたいです。アーおっかなかった。
「ぱふぱふ」があれば、煙をかけて蜂の気を静めることができます。「ぱふぱふ」は蜂屋さんの必需品なんです。きれいな器具で今度紹介しますね。
その瞬間の写真て撮れないものですね。終わって落ち着いてからカメラを持ってきていることに気がつきました。
こんな蜂箱でも、蜜蜂は1万匹くらいいて、独自の世界を作っています。
秋にはとびきりおいしい「私の農園の蜂蜜」、1升ビン、5-6本とれるんですよ。
こぶしの花が咲き始めました。お玉が池にはオタマジャクシの卵がいっぱい。
雪解け水に満たされる春の始まりです。
Posted by じゅん at 22:25│Comments(0)
│蜜蜂